サイトマップ
文字を大きくするには
常設展示室
第1展示室:読谷村と沖縄戦
第2展示室:抑圧された占領下の時代
第3展示室:基地の中のむらづくり
テーマ1:復興にむけた新たな歩み
テーマ2:村民の戦後生活
テーマ3:行政文書から見た村づくり
テーマ4:米軍にほんろうされた農民 −土地の再接収−
第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび
第5展示室:平和村づくりの推進
第6展示室:21世紀グランドデザイン
広く
深く
1.小さな村は大きな苦しみをのりこえて
2.村土の95%が米軍占領地
3.切り離された沖縄 −講和条約発効時(1952年)−
4.日本復帰 −残されたアメリカ軍基地−
5.戦後60年 −県民総決起大会と基地−
6.現在の読谷村の基地
1.軍政下の苦しみと村民たち −生命ふくらませて−
2.艦砲の喰え残さー −生き残った人々の暮らし−
3.ジュラルミンの時代
4.青空教室 −読谷村の戦後教育−
5.八重山移民 −土地を追われた人々−
1.ふみにじられた人権 −植民地としての沖縄−
2.村外に設けられた仮役所
3.読谷山村建設隊 −復興の第一歩−
4.ムラの移動 −村民の帰村−
1.再び村を追われて −基地拡張と読谷村−
2.新たな基地建設 −再接収された土地−
3.再三の移動で旧集落へ −字渡具知−
4.フェンスの中の生まれ島 −字楚辺−
5.行政文書からみた再接収
更新日:2008年3月19日
Copyright (c) 2008 Yomitan Village All rights reserved.