サイトマップ

 文字を大きくするには

トップページ 常設展示室 読谷人物伝 ライブラリー 旅行ガイド クイズラリー アンケート
文字サイズ文字色変更が行えます。

旅行ガイド

コースから選ぶ

「生」と「死」を分けたもの

廃墟からの村づくり

いつまでも終わらない戦後

次代に遺す平和思想

世界遺産と沖縄の工芸

読谷の歴史と工芸をたずねて

大交易時代の遺したもの

自然・文化・歴史にふれる

見学ポイントから選ぶ

 

廃墟からの村づくり

戦争と平和を学ぶ

■コースの説明

 読谷村は,かつての大戦と沖縄戦の反省と教訓に立ち,一貫して憲法の理念を訴えつづけてきました。今後の国際化、とりわけアジアの時代に向けて、国際平和を希求するとともに、軍事基地の整理縮小をはじめ平和活動の推進が重要となっています。

 戦場の悲惨な体験をのりこえてもなお村土の95%が米軍用地だった本村は、戦後の村づくりにおいても多大な困難との闘いを強いられてきましたが、敢然としてこれらの困難を克服してきました。読谷村は、これまでの文化づくりの成果を継承し発展させ、真の豊かさを実現させる努力を重ねているのです。

 このコースは、文化を中心とした戦後の村づくりと、今後の展望を学ぶコースです。

■モデルコース

「廃墟からの村づくり」コース表

「廃墟からの村づくり」地図を拡大表示します。 画像をクリックすると地図を拡大表示します。

■ツアーアドバイザー

■ポイントガイド

座喜味城跡

読谷村伝統工芸センター

琉球体験王国むら咲むら

トリイ通信施設

■ファイル

4.アメリカ軍上陸と読谷

2.チビチリガマ −生と死を分けたもの−

3.シムクガマ −千人の命を生かしたガマ−

 

更新日:2008年3月18日