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「生」と「死」を分けたもの

廃墟からの村づくり

いつまでも終わらない戦後

次代に遺す平和思想

世界遺産と沖縄の工芸

読谷の歴史と工芸をたずねて

大交易時代の遺したもの

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世界遺産と沖縄の工芸

歴史と文化の散歩道

■コースの説明

 東シナ海につき出た残波岬は、古代から航海の目印として沖縄の古謡「おもろさうし」や民謡「上り口説(ヌブイクドゥチ)」にも歌われています。沖縄はかつて中国や日本、朝鮮、東南アジアの国々と盛んに交易を行っていました。15世紀の中ごろ読谷をおさめた領主護佐丸は座喜味城を拠点に勢力をたくわえていきました。

 こうした交易や交流の名残りをとどめる城や伝統工芸などを訪ね、読谷の人々の思いやロマンにふれるコースです。

■モデルコース

「世界遺産と沖縄の工芸」コース表

「世界遺産と沖縄の工芸」地図を拡大表示します。 画像をクリックすると地図を拡大表示します。

■ツアーアドバイザー

■ポイントガイド

琉球体験王国むら咲むら

座喜味城跡

読谷村歴史民俗資料館

やちむんの里

 

更新日:2008年3月18日