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読谷補助飛行場跡

 読谷村の中央に位置し、施設の東側には幅42m、長さ2,000mの滑走路と1,500mのエプロンがあるが、老朽化しています。海兵隊管理の下に陸軍特殊部隊、海兵隊、空軍によるパラシュート降下訓練等が行われていました。ほとんどの区域にフェンスが設置されていないため、出入りは自由で甘藷やキビなどの黙認耕作が行われています。また、同飛行場は、近接する楚辺通信所の電波緩衝地帯の役割も有していました。
 1995年のSACA合意により返還が決定し、金武町キャンプハンセンへの同施設移転後の2006年12月に全面返還されました。


<問い合わせ先>
 読谷村役場
 住所:読谷村座喜味2901
 TEL:098-982-9200

<駐車場>
 無料駐車場有り(50台)

読谷補助飛行場跡の地図

読谷補助飛行場1

読谷補助飛行場1

読谷補助飛行場2

読谷補助飛行場2

 

更新日:2008年3月18日