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喜名番所跡(道の駅)

 役場兼宿場の性格を備え、那覇から国頭への宿次として交通の要所になり、戦前まで読谷における行政・文化の中心として栄えてきました。1853年6月3日には、ペリー提督配下の探検隊もここで休憩し、地元民から鶏や卵、キューリなどのサービスを受けたといわれています。


所在地:読谷村喜名


<駐車場>
 無料駐車場有り(40台)

喜名番所跡(道の駅)の地図

 

更新日:2008年3月18日