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常設展示室

第1展示室:読谷村と沖縄戦

第2展示室:抑圧された占領下の時代

第3展示室:基地の中のむらづくり

第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび

第5展示室:平和村づくりの推進

第6展示室:21世紀グランドデザイン

テーマ1:数字で見る読谷村

テーマ2:むらの将来像

テーマ3:地区別将来方向

テーマ4:プロジェクト2010

テーマ5:読谷村にある基地概要

テーマ6:現在の基地を取り巻く状況

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2.基地関係の統計(市町村)

■解説文

 基地関係の収入の決算で多いのは辺野古弾薬庫・キャンプハンセン・キャンプシュワブがある名護市、嘉手納弾薬庫や嘉手納飛行場をかかえる沖縄市、ブルービーチやレッドビーチの訓練場とキャンプハンセンをかかえる金武町、キャンプハンセンのある恩納村、嘉手納弾薬庫地区・嘉手納飛行場をかかえる嘉手納町となっています。歳入に占める割合は金武町、恩納村、キャンプハンセンがある宜野座村、嘉手納町、伊江島補助飛行場のある伊江村の順になっています。市町村の面積にしめる基地の割合は嘉手納町(82.9%)、金武町(59.6%)、北谷町(56.4%)、宜野座村(51.4%)、読谷村(44.6%)となっています。

■写真解説

市町村別基地関係収入の決算上位5市町村(平成11年度)

基地関係収入が歳入に占める割り合いが多い市町村(平成11年度)

市町村の面積に占める米軍基地面積の割合が大きい市町村

 

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更新日:2008年3月18日