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常設展示室

第1展示室:読谷村と沖縄戦

第2展示室:抑圧された占領下の時代

第3展示室:基地の中のむらづくり

第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび

第5展示室:平和村づくりの推進

第6展示室:21世紀グランドデザイン

テーマ1:数字で見る読谷村

テーマ2:むらの将来像

テーマ3:地区別将来方向

テーマ4:プロジェクト2010

テーマ5:読谷村にある基地概要

テーマ6:現在の基地を取り巻く状況

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1.沖縄県民の苦悩 −数字に見る沖縄の米軍基地−

沖縄県民の苦悩 数字に見る沖縄の米軍基地 1945年アメリカ軍は沖縄本島に上陸しました。上陸後すぐに日本本土攻略のための基地の建設にとりかかりました。1950年に朝鮮戦争が始まると、沖縄の基地は重要視され新たな基地の建設のための土地の接収が始まり、土地を追われた人たちは別の土地へ移り住んだり、県内の他の地域や外国に移民したりしました。日本復帰後も広大な基地は残され県民の生活に大きな影響を与えています。ここでは基地収入や基地の面積など沖縄県のアメリカ軍基地について地図やグラフを中心に紹介しています。

 

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更新日:2008年3月18日