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常設展示室
第1展示室:読谷村と沖縄戦
第2展示室:抑圧された占領下の時代
第3展示室:基地の中のむらづくり
第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび
第5展示室:平和村づくりの推進
第6展示室:21世紀グランドデザイン
テーマ1:数字で見る読谷村
テーマ2:むらの将来像
テーマ3:地区別将来方向
テーマ4:プロジェクト2010
テーマ5:読谷村にある基地概要
テーマ6:現在の基地を取り巻く状況
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読谷山花織は、昭和51年に国の伝統的工芸品に指定され、伝統工芸センター・地域工房の整備及び共同事業の実施とともに後継者の育成、生産技術の向上がはかられました。 読谷山花織は、その織りと柄の独自性から、着物生地に加えて、タペストリー等の様々なデザイン性を有しています。 伝統的な読谷山花織の継承を基本とし、気軽で日常的な学習機会の拡大と、読谷山花織を生活の中に広げ、新しいデザインが生み出されるような独特の伝統工芸の振興育成を進めます。
更新日:2008年3月18日
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