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常設展示室

第1展示室:読谷村と沖縄戦

第2展示室:抑圧された占領下の時代

第3展示室:基地の中のむらづくり

第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび

第5展示室:平和村づくりの推進

テーマ1:平和を夢見て

テーマ2:荒廃した村が蘇る(「基地の村」から「文化の村」へ)

テーマ3:伝統文化の継承と復元

第6展示室:21世紀グランドデザイン

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深く

 

2.読谷村立歴史民俗資料館・美術館

■解説文

 資料館は復帰記念事業の一環として、国庫補助で座喜味城跡周辺を公園用地として購入し、1975年市町村としては「県内初の村立の資料館として開館しました。収蔵資料も4万点にのぼり、新館が増築され、読谷の歴史民俗をテーマに祖先が築いてきた郷土の姿を展示し、読谷の衣、読谷の遺跡、民家、亀甲墓と葬具、漁業、農業・その他の職業、戦争資料と終戦直後の生活資料、文献資料のコーナーに分かれて展示されています。また、併設して建てられた読谷村立美術館は1990年に開館、3階フロアーが展示場になっています。「読谷山花織」や「焼物」などの伝統工芸の展示をはじめ、文化村としての様々な活動の中核としてその役割を担うことを目指しています。

■写真解説

読谷村立歴史民俗資料館・美術館

民俗資料館の企画展示

村立美術観の展示風景

 

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更新日:2008年3月18日