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常設展示室

第1展示室:読谷村と沖縄戦

第2展示室:抑圧された占領下の時代

第3展示室:基地の中のむらづくり

第4展示室:基地の中に打ち込んだ文化のくさび

第5展示室:平和村づくりの推進

第6展示室:21世紀グランドデザイン

テーマ1:数字で見る読谷村

テーマ2:むらの将来像

テーマ3:地区別将来方向

テーマ4:プロジェクト2010

テーマ5:読谷村にある基地概要

テーマ6:現在の基地を取り巻く状況

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1.数字で見る素顔の読谷村 −更なる発展をめざして−

数字で見る素顔の読谷村 更なる発展をめざして 読谷村は沖縄本島中部の西海岸にあり海に突き出た半島状の地形をなしています。東側は海抜200mの読谷山岳を頂点とする丘陵山地で、西側は約130mの座喜味城跡を頂点に石灰岩台地が広がっています。自然の海岸が多く生き物の豊富なイノー(サンゴ礁池)に囲まれた美しい海がひろがっています。戦後アメリカ軍に村の95%を基地として接収されて以来、基地返還の闘いをくりひろげてきました。ここでは、読谷村の人口、産業別就業者数、村民所得、基地関係の収入など読谷村の素顔を知る一助となる資料をグラフや数字で掲載しています。

 

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更新日:2008年3月18日