令和8年度(令和7年分) 村民税・県民税及び国民健康保険税 申告会のお知らせ

更新日:2024年03月15日

読谷村では、電子申告の推進のため、今年度より対面申告ブースを縮小します。スマートフォン・マイナンバーカードをお持ちの方は、この機会に「スマホ申告」への移行をお勧めします。対面申告会に先立ち、令和8年2月4日(水曜日)に「スマホで確定申告会」を開催します。沖縄税務署より職員が派遣され、スマホ申告を丁寧にサポートいたします。スマホ申告にご興味があるが不安な方など、是非お気軽にご参加ください。

対面申告受付日

令和8年2月5日(木曜日)~令和8年3月16日(月曜日)(注意)土曜日・日曜日・祝日を除く

※郵送申告は随時受付しております。申告が期限内に行われていない場合、保険料の算定・軽減ができない、福祉サービス受給の判定ができないなど、不利益を被ることがありますので、お早目に申告を行ってください。

対面申告受付時間

9時~12時(午前中のみ)

電子申告(役場のパソコン利用)利用時間

9時~12時 / 13時~16時30分
(注意)役場に設置しているパソコンを使ってご自身で入力し、申告書を作成してもらいます。対面での申告受付は午前中のみです。

対面申告定員

120名(定員を超えましたら別日のご案内となります)

受付場所

読谷村役場1階 村民ホール

税理士無料相談配置日(調整中)

【実施日】決定次第、お知らせします。以下は予定です。実施日決定後に予約受付を開始します。

  • 午前中(9:00~12:00)の完全予約制(LINE予約)
  • 1人あたり30分(相談内容は簡潔にお伝えください)
  • 相談内容 所得税・住民税限定

申告に必要なもの

必ず持参するもの

1.マイナンバーがわかるもの(扶養親族がいる場合には、扶養親族のマイナンバーも必要です)

2.本人確認書類(運転免許証等の身分証明書)

収入がわかるもの

  • 給与収入の場合…(会社が発行する)源泉徴収票等
  • 事業・不動産収入の場合…収入・経費等の内容がわかる書類(帳簿等)
    (注意)事業収入及び不動産収入の収支内訳書は事前にご記入のうえ持参してください。
  • 年金収入の場合…年金の源泉徴収票
  • その他の収入…収入額がわかる書類

控除を受ける方

  • 控除証明書…令和7年中に支払った生命保険料、社会保険料、医療費控除明細書、寄付金等の領収書など
  • 障害控除…障害者手帳など

郵送による申告受付

接触を避けるために、郵送での村県民税・国民健康保険税の申告書も受付しています。
「読谷村役場 税務課住民税係」まで郵送ください。

申告書等 各種様式(令和8年度版は1月下旬に公開します)

留意事項

【受付不可事項】

・読谷村役場で申告ができる方は、令和8年1月1日時点で読谷村に住民登録のある方のみ

・過年度(令和6年分以前)の対面申告は不可

・源泉徴収票を4枚以上お持ちの方は対面申告不可(ご自身で入力するe-Taxが使用可)

 

【お願い】

・確定申告書(所得税)の従来行っていた用紙配布は廃止されました。用紙が必要な場合は各自インターネットからダウンロードしてご利用ください。

・申告会場に来る前に、短時間で申告が終えられるよう書類を整えてご来庁ください。

具体例1.収支内訳書または青色決算書の事前作成(事業・不動産所得のある方)

具体例2.医療費明細書の事前作成(医療費控除のある方)

具体例3.控除証明書等、その他資料は該当する必要最小限の持参

・自宅で作成した確定申告書は、直接税務署へ電子送信または郵送してください。仮にご自身で作成した確定申告書を電子でなく紙で役場に提出する場合、所得税の納付または還付のない確定申告書は住民税申告として受付され、税務署へは提出されません。所得税の納付または還付がなくても損失申告などで税務署への提出が必要な場合は直接税務署に提出してください。今年度より、トラブル防止のため窓口でのお預かりを廃止します。(住民税申告書の窓口での提出は可能です。)

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この記事に関するお問い合わせ先

税務課
〒904-0392 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地1

電話番号:098-982-9206

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