【ごみ関係】ごみの分け方・出し方
ごみの分け方・出し方パンフレット
ごみの分け方・出し方について、添付ファイルをご覧ください。
ごみとして廃棄する前にリユースの検討をしてみませんか?
収集しているごみの中には、まだまだ使える価値のあるモノが「ごみ」として処分されています。連携事業者が運営するサービスを利用してリユースができれば、費用をかけずに取引することも可能です。環境とお財布にも優しいリユースをぜひこの機会にご検討ください。
〇リユースショップに手間なく売りたい場合(おいくら)
「おいくら」は複数のリユースショップからの買取価格を比較し、手間なく売却ができるサービスです。
〇地元民同士で気軽に譲り合いたい場合(ジモティー)
「ジモティー」は不要になったが、まだ使える品物を個人間で譲り合うことができるサービスです。
ごみ出しのルール
- もやせるごみは、読谷村指定ごみ袋を使用すること。
- もやさないごみは容器(ポリバケツ等)を各自で準備して、それに入れて出すこと。
- 古紙は種類ごとに紙ヒモで束ねて出すこと(注意:濡れるとリサイクルできませんので、天気が悪い日は出さないで下さい。)
- ペットボトルは、ビニールに入れて出すこと(読谷村指定袋以外でも良い)
- ごみは、各家の門前(道路沿い)に朝8時30分までに出すこと。
- 台風の日のごみ収集については、暴風警報が朝8時30までに解除されない場合は、収集しません。また、暴風警報が発令された時点で収集は停止します。
- 草・木の枝(幹直径30センチメートル以内)は、読谷村草木資源化施設へ個人搬入が可能です。搬入可能日は、1月1日~3日以外、祝日を含め毎日搬入できます。 大雨等で現場の判断で搬入を中止する場合がございます。業務で請け負った草木の持ち込みは禁止です。
- 粗大ごみは、粗大ごみ処理券を購入した後に回収業者(有限会社読谷環境 電話098-958-3103)に直接電話予約して下さい。
- 家電リサイクル法対象品目(テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、衣類乾燥機)は、回収を依頼する前に郵便局にてリサイクル券の購入が必要です。
環境美化センターへの直接搬入について
環境美化センターへ直接搬入する際は、読谷村役場 生活環境課にて搬入許可証を受けなければなりません。
(注意)但し、直接搬入は特別な理由があるときに限ります。
回収できないゴミ
- 建設廃材 (産業廃棄物処理場へ個人搬入)
- バッテリー (産業廃棄物処理場へ個人搬入)
- タイヤ (産業廃棄物処理場へ個人搬入)
- ブロック、石、土砂 (産業廃棄物処理場へ個人搬入)
- 車の部品 (自動車解体業者へ個人搬入)
- 事業所(スーパー・個人店舗等)からでるごみ (ごみ収集運搬許可業者へ)
- 住民登録がない外国人家庭等よりでるごみ (ごみ収集運搬許可業者へ)
読谷ごみ収集運搬許可業者
- リサイクルセンター沖縄 電話 958-0215
- 読谷サニタリー 電話 958-6050
- 読谷協同産業 電話 958-0900
- 読谷環境 電話 958-3103
この記事に関するお問い合わせ先
生活環境課
〒904-0392 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地
電話番号:098-982-9214
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更新日:2025年02月20日