ソフトバンク株式会社と連携協定を締結しました

更新日:2025年05月01日

ソフトバンク株式会社との連携協定

持続可能な地域課題の解決とSDGsの推進に関する読谷村とソフトバンク株式会社との連携協定締結式

写真右:ソフトバンク株式会社 CSR本部 本部長 池田 昌人氏

 令和6年9月12日、読谷村とソフトバンク株式会社(東京都港区、代表取締役 社長執行役員兼CEO:宮川潤一)は、村民の生活、福祉向上ならびに豊かな読谷村への発展に向けて、持続可能な地域課題解決とSDGsの推進に関する連携協定を締結しました。

SDGsの考え方に基づき、地域課題の包括的な理解と分野横断的な地域課題の解決を目指し、双方の持つ人的・物的資源、ナレッジやノウハウを活用した連携により少子高齢化時代の持続可能なむらづくりに共に取り組んでまいります。

締結式の様子(FMよみたんYOU刊TVより)

連携事項

  1. 地域課題の解決に取り組む人材育成に関すること
  2. 教育や子育て、保育に関すること
  3. 介護、高齢者支援に関すること
  4. SDGsを推進すること
  5. その他、本協定の趣旨・目的達成のために両社が協議し合意したこと

締結企業情報

  • 会社名 ソフトバンク株式会社
  • 代表者 代表取締役 社長執行役員兼CEO 宮川 潤一
  • 本社 東京都港区

プレスリリース

ソフトバンク株式会社

この記事に関するお問い合わせ先

企画政策課
〒904-0392 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地

電話番号:098-982-9205

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