障がい福祉に関するシンポジウムの開催について
読谷村で障がい者支援に関するシンポジウムが開催されます!
「児童福祉法」及び「障害者の日常生活及び社会生活を支援するための法律」の改正や障がい福祉サービス等報酬改定により、児童発達支援センター等の地域における障がい者支援の中核的機能の確保が求められています。これらを踏まえ、日本最大規模の社会福祉法人である「社会福祉法人 恩賜財団済生会」の主催でシンポジウムが下記のとおり読谷村で開催されることとなりました。定員制限(200名)がありますので、下記のパンフレットに記載のQRコードより、お早めにお申し込みください。
題名:誰一人取り残さない社会を目指して ~障害者支援の課題とインクルーシブ社会~
日程:2024年11月22日(金曜日)
時間:13:30~16:30
場所:読谷村文化センター 中ホール
費用:入場無料 ※ただし、定員(200名)あり
社会福祉法人 恩賜財団済生会について
今回シンポジウムを開催する「社会福祉法人 恩賜財団済生会」は、40都道府県に医療・健康・福祉活動を展開している4万6000人の職員を抱える日本最大規模の社会福祉法人です。当法人に関する詳細については、下記のホームページをご参照ください。
社会福祉法人 恩賜財団 済生会(しゃかいふくしほうじん おんしざいだん さいせいかい) (saiseikai.or.jp)
この記事に関するお問い合わせ先
福祉課
〒904-0392 沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地
電話番号:098-982-9209
更新日:2024年10月30日