沿革

沖縄（琉球）から初の中国（明）への朝貢貿易船(読谷村宇座の泰期を使わす)

読谷山按司護佐丸が座喜味城を築城

「間切長」制

沖縄県土地整理法の施行により、現在の集落を基本とした村の形態が整う

読谷山間切を読谷山村に改称、村制へ移行

旧日本軍により、読谷飛行場が接収される

米軍の沖縄上陸と同時に占領

• 8月に波平と高志保の一部に居住許可
• 600人余の村民による「読谷山建設隊」が編成され、村の再建に着手
• 12月に村名を「読谷村」に変更
• 村役場を喜名（間切番所）から波平へ移転

日本復帰

座喜味城跡公園整備開始

読谷村立歴史民俗資料館開館

• 県立読谷救護園開設、ボーローポイント地積調査
• 土地改良事業着手

• 村立診療所開設
• 県立都屋の里開設

• 運動広場開設
• ヤチムンの里共同登り窯を建設
• 渡具知復帰先地公共施設整備事業開始
• 長浜ダム関連事業申請

読谷村総合福祉センター開設

• 古堅土地区画整理事業着手
• 勤労者体育センター開設
• 残波岬公園整備開始
• 伝統工芸センター開設
• 宇座復帰先地整備事業開始

• 儀間復帰先地公共施設整備事業開始
• 読谷村平和の森球場整備開始

• 農村婦人の家、喜名移転先地公共施設整備事業開始
• 読谷村多目的広場開設

• 読谷村立美術館開設
• 単独公共下水道楚辺地区供用開始

読谷村庁舎建設委員会、役場新庁舎の建設場所を読谷飛行場に決定する

読谷村陶芸研修所開設

読谷村役場新庁舎完成

文化センター・ふれあい交流館完成

読谷村立図書館開館

• 老人福祉センター「セーラ苑」完成
• 防災行政無線村内一斉放送開始

• 比謝川行政事務組合「ニライ消防本部」が発足
• 読谷福祉作業所完成
• 読谷給食調理場完成

琉球文化体験施設が完成

沖縄タイムス社「自治賞」受賞

「潤いのあるまちづくり」自治大臣賞受賞

「農村アメニティコンクール」座喜味地区＝国土庁長官賞受賞

財団法人神戸都市問題研究所「宮崎賞」受賞

豊かなむらづくり部門」渡具知区＝農林水産大臣賞受賞

「全国みどりの愛護功労」座喜味区＝建設大臣賞受賞

• 「全国みどりの愛護功労」大湾区＝建設大臣賞受賞
• 「全国みどりの愛護功労」大木区＝建設大臣賞受賞

体力づくり優秀組織で文部科学大臣賞受賞

「全国みどりの愛護功労」渡慶次区＝国土交通大臣賞受賞

「農林水産祭」渡慶次区＝天皇杯受賞

法政大学イノベーティブ・ポリシー賞受賞