2020年10月1日から 異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されます
2020年10月1日から
異なる種類のワクチンを接種する際の接種間隔のルールが一部変更されます
●2020年9月末までは、不活化ワクチンの接種後6日以上、生ワクチンの接種後27日以上の間隔をおかなければ、次のワクチン接種を受けることができないルールでした。
●2020年10月からは、3つのルールを守れば、前のワクチン接種からの間隔にかかわらず、異なるワクチンの接種を受けることができるようになります。
3つのルールについては以下をご確認ください。(クリックして拡大)
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