自動検温器(サーモカメラ)の設置について
読谷村役場では、令和2年10月5日(月)から、新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策として、自動検温器(サーモカメラ)の運用を開始します。
このカメラで体表面温度を測定することができます。
役場にお越しの際は、検温・マスク着用・手指消毒のご協力をお願いいます。
※37.5度以上の温度を感知すると、モニターに赤色で表示され、アラーム音が鳴ります。
※発熱や体調不良がある方は、回復してからのご来庁を検討していただくなど、感染症予防にご協力をお願いします。
お急ぎの場合は、ご用のある部署へ電話でご相談ください。
<設置場所>
※準備ができ次第、順次運用していきます。
・読谷村役場 正面入口・職員通用口(選挙管理側)
・読谷村立図書館
・ユンタンザミュージアム
・読谷村診療所