VILLAGE YUNTANZA

水産業

未来を展望する
漁業の村づくりへ

未来を展望する漁業の村づくりへ

本村漁業は、沿岸漁業が主体で、水揚げは2015年度からは年間200トンを超え、その約60%が定置網漁業によるものです。定置網漁業は、6月から10月にかけて約70%を水揚げします。冬場の供給不足を解消しようと定置網での漁獲物の畜養を行い、水産物の安定供給に努めています。
近年のリゾート•海洋レジャー等の需要に対応するため、ダイビングやガラスボート等の観光漁業の振興、さらに定置網漁を利用した体験漁業にも取り組み、2013年度は年間1000人以J:が体験しました。
2017年にはセリ市場、鮮魚販売店、食堂が一体となった水産物展示販売等施設が整備され、直売店の売上や来客数も大幅に増加し、村内のみならず、県外、国外の観光客も足を運ぶ開かれた漁港として賑わいを見せております。今後は新たな鮮度保持施設の整備により、更なる漁獲量水産物展示販売等施設の増加及び水産物の安定供給が期待されます。

魚食普及活動の取り組み

魚食普及活動の取り組み

食普及活動の取り組み読谷漁協では青壮年部による魚食普及を目的とした「みなとピクニック」や「おさかなフェスタ」などが開催されており、食育活動にも取り組んでいます。
その実績が認められ、2019年には沖縄県青年・女性漁,業者交流大会にてみなとピクニックの事例が沖縄県知事賞を受賞。また、第14 回食育推進全国大会では事業者部門にて消費•安全局長賞を受賞いたしました。

第11回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」特産品コンテストで最優秀賞

第11回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」特産品コンテストで最優秀賞

読谷村では地産地消を重視しており、地元の食材を使用した製品の開発を積極的に行っています。水産物を使用した製品としては「海人自慢のもずく丼」などを村、読谷村漁業協同組合、食品に関わる企業、団体の方々と連携して開発しました。もずく丼は2008 年に開催された第11 回商工会特産品フェア「ありん・くりん市」特産品コンテストで最優秀賞に輝きました。

ジンベエザメと泳ごう

ジンベエザメと泳ごう

ジンベエザメは饒谷近濤を回道して定置綱に撼獲されることから、その責源を生かし、大型の生け賣を設置してコバルトブルーの海で巨大なジンベエザメの生態を観察しながら一繕に泳ぐことができます。