農業
自然を生かした農業は、
かけがえのない水資源から
本村の農業は、花升、甘しょ、さとうきび、野菜、畜産等で構成され、粗生産額では花弁が最も高い生産高を上げており、野菜等の園芸作物と共に農業機械施設(ビニールハウス・平張りハウス)、農作業機械(ニンジン収穫機等)の導入を図り、計画的な生産体制を整えてきました。
基幹作物であるさとうきびについては、収穫機械の更新導入を計画的に図ることで、収穫作業受託等による作業労力の低減が進み、作付面積の減少に歯止めがかかりつつあり、甘しょとの連作体系も確立されています。畜産については、和牛の市場価値の高騰から子牛繁殖農家が増加傾向にあり、養豚については、農家は減少傾向にあり、飼料の確保、衛生的な給仕体制の確立等が求められています。また、採卵鶏、山羊、養蜂等も営まれており、山羊についてはかずらを飼料として利用するなど廿しょとの複合経営もみられます。
長浜ダム(県営かんがい排水事業水利施設)
| 位置 | 沖縄県読谷村長浜地区 |
|---|---|
| 河川名 | 長浜川(取水地) |
| 総貯水量 | 160万立方メートル |
| 受益地区 | 8地区389ha |
| ファームポンド (タンク) |
7.000 立方メートル |
本村では、農業生産基盤がほぼ整いつつある現状において、農業の主役である生産者の高齢化や離農等が進んでいます。
今後は、認定農業者や認定新規就農者の育成、地域の農業の設計図となる「人・農地プラン」の実践等により地域の担い手の位置付けを明確化し、農業経営基盤の強化に努めてまいります。
地域と様々な業種が連携しr産業をつくるJ、生産される農産物やそこから派生される物の付加価値を高めることで「様々な人が集う豊かな地域をつくる」、農地が作り出す読谷らしい風景、社会的価値としてのグリーンインフラを活かし「風土をつくる」、「想い合ち次代につなぐゅんたんざ農業」の確立に取り組んでまいります。