シムクガマ「救命洞窟之碑」
1995年4月1日、シムクガマの入り口に建立されました。碑文:第二次世界大戦、沖縄上陸当時(1945年4月1日)、波平区民約1,000人の命がハワイ帰りの故・比嘉平治氏、比嘉平三氏によって救われたシムクガマである。終戦五十周年を記念し建立する。