第18回読谷村婦人会「演芸のつどい」
11月29日、読谷村文化センター鳳ホールで第18回読谷村婦人会「演芸のつどい」が開催されました。
天久奈美子読谷村婦人会会長は、「各自治会のチームワークや、婦人パワーを十分に感じ取っていただけるものとなるでしょう。」と主催者挨拶をしました。
「演芸のつどい」は会員の特技や活動の成果を発表する場として二年に一度開催しています。今回は琉舞や太鼓、ダンスに劇など様々な演目が披露されました。劇「だんぱち屋」では、大木婦人会の皆さんがウチナーグチでお笑い劇を演じ、満員の会場を笑いで沸かせました。