2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
文字サイズ:

住民年金課

国民年金Q&A

Q1.20歳になったら、国民年金の加入が義務づけられていますが、学生は収入がないので保険料を納められないのですが。

平成12年4月から免除制度が改正になり、学生については、新しく保険料納付特例制度ができました。

この納付特例制度では、審査基準が大幅に見直され、改正前の学生免除では、本人と親元世帯の所得により審査されていましたが、改正後の納付特例では、本人だけの所得で審査されることになります。

申請により承認された納付特例期間は、老齢基礎年金を受けるための受給資格期間や障害基礎年金の納付要件の年数には算入することができますが、老齢基礎年金の受給額の計算には加えられません。

そこで納付特例を受けた期間の保険料を後で納付できる追納制度があります。10年以内であれば、さかのぼって納められるので(但し、3年目より加算金が発生します)、追納すれば老齢基礎年金の受給額は減額されません。

詳しくは、下記を参考にしてください。

学生の保険料納付特例

改正前の学生免除
受給資格期間

合算される

基礎年金額を計算するとき

納めた場合の3分の1

障害基礎年金の納付要件

合算される

さかのぼって保険料を納められる期間(追納)

10年以内

免除審査の基準

本人と親元世帯の所得

改正後の学生免除(納付特例)
受給資格期間

合算される

基礎年金額を計算するとき

納付扱いとはしない

障害基礎年金の納付要件

合算される

さかのぼって保険料を納められる期間(追納)

10年以内

免除審査の基準

本人の所得

申請免除(全額)
受給資格期間

合算される

基礎年金額を計算するとき

納めた場合の2分の1

障害基礎年金の納付要件

合算される

さかのぼって保険料を納められる期間(追納)

10年以内

免除審査の基準

本人、配偶者、世帯主

申請免除(半額)
受給資格期間

合算される

基礎年金額を計算するとき

4分の3

障害基礎年金の納付要件

合算される

さかのぼって保険料を納められる期間(追納)

10年以内

免除審査の基準

本人、配偶者、世帯主

未納にした場合
受給資格期間

合算されない

基礎年金額を計算するとき

納付扱いとはしない

障害基礎年金の納付要件

合算されない

さかのぼって保険料を納められる期間(追納)

2年以内

Q2.保険料の免除制度があると聞いたんですが、免除を受けたとき将来支給される年金額はどうなるんですか。

前年の所得が一定以下の場合や、失業などで国民年金の保険料を納めるのが困難な方は、申請により保険料が免除される制度があります。

免除制度には、「全額免除」・「半額免除」・「4分の1免除」・「4分の3免除」があり、「全額免除」は保険料を納めた場合の2分の1に減額され、「半額免除」は4分の3、「4分の1免除」は8分の7、「4分の3免除」は8分の5として、老齢基礎年金が計算されます。

 

Q3.基礎年金番号って何ですか

平成9年1月から年金手帳や証書の番号が公的年金各制度に共通する「基礎年金番号」となり、年金相談や年金の支給決定が的確・迅速に行えるようになりました。

厚生年金、国民年金加入者には、これまでの番号がそのまま基礎年金番号となり、また、共済年金加入者には新たな基礎年金番号がつけられました。

この記事は役に立ちましたか?

このページに関するお問い合わせ

住民年金課 Tel: 098-982-9207