2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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健康保険課

後期高齢者医療制度

長寿(後期高齢者)医療制度

長寿(後期高齢者)医療制度とは

長寿(後期高齢者)医療制度とは、75歳以上の方または、65歳以上74歳未満の方で一定の障害がある方が、それぞれ個人単位で加入し、一定の保険料を負担していただきながら運営していく医療制度です(生活保護を受けている方は対象外です)。

運営主体は、県内の市町村が加入する「沖縄県後期高齢者医療広域連合」になります。

 

一定の障害のある方について

65歳以上で一定の障がいのある方については、本人が希望し沖縄県後期高齢者広域連合に申請、認定を受ければ加入することができます。

 

保険料

保険料は、所得に応じた「所得割額」と被保険者全員が等しく負担する「均等割額」の合計となります。所得割額を定める所得割率と均等割額は原則として沖縄県内均一で、2年に1度見直されます。

保険料=所得割額+均等割額
(限度額57万円)

 

保険料の軽減措置

所得の低い方は、世帯員(世帯主と被保険者)の所得に応じて保険料の均等割額が軽減されます。

世帯員(世帯主と被保険者)の総所得金額等が下記の基準を超えない世帯

均等割額の軽減割合

基礎控除額(33万円)を超えない世帯で「被保険者全員が年金収入80万円以下」の世帯(その他各種所得がない場合)

9割

基礎控除額(33万円)を超えない世帯

 8.5割

基礎控除額(33万円)+26.5万円×世帯の被保険者数(被保険者である世帯主を除く)を超えない世帯

5割

基礎控除額(33万円)+48万円×世帯の被保険者数を超えない世帯

2割

 

保険料の納め方

保険料の納め方は原則、年金からの天引き(特別徴収)で納めることになります。また、口座振替や納付書で納められる(普通徴収)場合もあります。

特別徴収 (年金からの天引き)

【年金の受給額が年額18万円以上の方】

 ・・・ 年金からの天引きにより保険料を納付いただきます

普通徴収 (口座振替や納付書)

【年金の受給額が年額18万円未満の方】

 ・・・ 口座振替や納付書により保険料を納付いただきます

【介護保険料とあわせた保険料額が年金受給額の2分の1を超える方】

 ・・・ 口座振替や納付書により保険料を納付いただきます

 

保険料を滞納すると

特別な理由もなく保険料を滞納した場合は、有効期間の短い保険証(短期被保険者証)が交付されたり、保険証を返還して、資格証明書が交付されたりします。(この場合、医療費がいったん全額自己負担となります)

※保険料の納付が難しい場合は担当窓口にご相談ください

 

病院等窓口での負担(一部負担金)について

病院などで治療に要した医療費の自己負担は、1割負担となります。ただし、現役並み所得者は3割負担となります。

※現役並み所得者

同一世帯に課税所得145万円以上の所得がある被保険者がいる方。ただし、次の場合

は広域連合に申請し認められると1割負担になります。

  ○被保険者が1人の世帯で収入が383万円未満

  ○被保険者が2人以上の世帯で合計収入が520万円未満

 

高額医療費の支給

病院に長期入院したり、医療が長引いたりして高額の医療費を支払った場合、一定の金額(自己負担限度額)を超えた分については、申請し認められると高額療養費として支給されます。

 

葬祭費の支給

加入者が死亡したときに申請により支給されます。

 

資格の取得と手続き

こんなときは14日以内に届出を

他市町村から転入したとき

【手続き】 市町村に届ける

【いつまで】 14日以内に 

他市町村へ転出するとき

【手続き】 保険証を添えて市町村へ届ける

【いつまで】 すみやかに

死亡したとき

【手続き】 死亡の届出義務者が死亡した者の保険証を添えて市町村へ届ける

【いつまで】14日以内に

医療保険の加入資格を失ったとき

【手続き】 生活保護を受けるような場合は医療保険の加入資格を失いますが、そのときは保険証を添えて市町村へ届ける

【いつまで】すみやかに

65歳を過ぎて一定程度の障害等になったとき

国民年金証書、身体障害者手帳または医師の診断書を添えて市町村に認定の申請をする

 

窓口

運営主体は、「沖縄県後期高齢者医療広域連合」になりますが、各種届出の受付や被保険者証の引渡しなどの窓口サービスは、読谷村役場健康保険課となります。

お問い合わせは

健康保険課 賦課徴収係
TEL(098)982-9213

  

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健康保険課 Tel: 098-982-9212