2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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ニライ消防

救急車の呼びかた

緊急を要する病人やけが人がいる場合に救急車をよぶことが出来ます。あわてないで病状や場所などを電話の相手に正確に伝えることが重要なポイントです。

救急119番 

救急車の呼びかた

【救急車を呼ぶとき】

いつ、誰が、どこで、どうしたかを確実に伝えましょう。
その後、出動してもらいたい場所、目標とるものを具体的に伝えます。
落ち着いて、伝えなくてはならない内容が的確に伝わるように事前に簡単なメモを用意します。

救急車を呼ぶとき1 

健康保険証はすぐにわかるところに置いておきましょう。
緊急を要する場合は忘れてしまいがちです。
時間がある場合には、かかりつけの医師にも連絡を入れておきます。

救急車を呼ぶとき2 

救急車のサイレンが聞こえたら、家の外に出て、救急隊員を案内します。
到着したら、救急隊員にどんな応急手当をしたかを説明し、容態の変化も伝えます。
病院まで誰かが必ず同乗しましょう。

救急車を呼ぶとき3 

【公衆電話からの通報の仕方】

(1) レストランや喫茶店の電話
 外出中など、屋外で救急車をよぶ事態になったときには、公衆電話を利用します。
 公衆電話では料金は無料になります。
 レストランや喫茶店などにあるピンク色の電話や赤電話の場合、店の人に話して切り替えてもらい、その後ダイヤルします。

(2) 緊急呼び出し器のある電話
 緊急呼び出し器のある公衆電話では、受話器を上げて電話機のそばにある緊急呼び出し器の番号をダイヤルするだけで通話できます。

注意事項

・出動を依頼したときに、詳しく病状を告げれば、救急車が到着するまでにどんな処置をしておけばよいのか教えてくれる場合<があります。病状をよく観察しておきましょう。
・持病がある人は病名、治療を受けている病院名、医師の名前を告げなす。
・医師から薬を処方されている人は、救急隊員に提示できるように、あらかじめ薬の名前をメモするか薬そのものを持参しましょう。

 

救急車 

救急車が到着するまでに、命が危険にさらされる場合があります。現場にいあわせた人がしなければならない基本的な応急処置ができるように、講習会などに参加して学んでおきましょう。

救急車はどんなときによぶか

緊急を要する傷病人を病院に運ぶ場合には、救急車に出動してもらうのが一番です。救急車には、信号で停止することがないうえに、応急手当に精通した救急隊員が同乗しているなど、さまざまな利点がありますから、一刻を争う場合には出動を要請します。
救急車に同乗している救急救命士は、心臓蘇生術だけでなく救命処置や応急手当、医師の指導のもとに輸液を行うなどの教育・訓練を受け、国家資格を取得しています。救急救命士をはじめとした救急隊員に処置を任せることが、傷病者を安全かつ迅速に医療機関に搬送できる手段です。
緊急出動の要請があれば、駆けつけてくれる救急車ですが、だからといって、ちょっと熱が出たとか、軽い打ち身程度で、むやみに救急車を呼ぶことは許されません。
法律では、救急車の出動を要請できる状況が定められています。あくまでも基準ですが覚えておきましょう。
まず、火災・地震などで傷病者が出たときや駅、屋外など公衆の出入りする場所での事故で傷病者が出たときには出動を要請できます。屋内でのガス中毒、大きなやけど、急病などでほかに適当な搬送手段がないときなども該当します。
自治省消防庁の調べによると、全国で出動要請のあった200万件のうち、約80%が救急車の出動を必要としない軽い持病だったといわれています。
救急車の数は限られています。しかも、救急車は緊急車両の一つです。緊急の場合に限って利用します。

 

まとめ

いつでもどんなときでも、要請さえすれば救急車は出動してくれます。かといって不注意や、軽い病状などで出動要請をすると、ほかに緊急の人がいた場合に困るので避けなければいけません。
救急車をよぶときは落ち着いて、相手に正確に現在の状態がわかるように電話をかけましょう。
病状が重いにもかかわらず、我慢して救急車を利用しないでいると、取り返しのつかなくなることもあります。
法律で定められていない範囲であっても、明らかにいつもとは様子が違う、あるいは意識がないような場合には、すぐに救急車の出動要請をしたほうがよいでしょう。
そのためには、日ごろから自分自身の体調をよく知っておくことや、万が一の場合に備えて準備をしておくことが重要になります。

 

救急車 見出し「救急車到着までの10分間にすること」 

現在日本では、救急車を要請してから現場到着まで平均6分前後かかっています。読谷村では近い場所で3分以内、遠い場所でも10分程度で現場につきます。10分あれば救急隊は到着すると考えてよいでしょう。
しかしこの時間が「ゴールデンタイム」とよばれる、特に重要な時間なのです。呼吸が停止してから3分の間に人工呼吸を始めれば75%の確立で命を救うことができますし、脳への障害が少なくてすみます。5分たってしまうと、救命率は25%に落ちてしまいます。
日ごろから、人工呼吸や心臓マッサージなどの応急処置の方法などをしっかり覚えておくことが、いざというときに命を救うことになるのです。

 

ニライ消防読谷
沖縄県中頭郡読谷村波平920‐1
TEL (098)958-2119  FAX 958-4119

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