2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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企画政策課

読谷村基本構想について

基本構想「読谷村ゆたさむらビジョン」

 平成30年度からスタートする基本構想「読谷村ゆたさむらビジョン」を策定しました。

位置付けと目的

 読谷村ゆたさむらビジョンは、2013(平成25)年に制定した、本村の最高規範である「読谷村自治基本条例」第15条第2項に基づいて策定する、総合的かつ計画的な行政運営を図るための基本構想です。
自治を基本とするむらづくりにあたり、社会情勢の変化などを見据えながら長期的な将来像を描き、その実現に向けてむらづくりの各分野における施策を体系的に示すことを目的とします。

計画の構成と期間

 基本構想である読谷村ゆたさむらビジョンとこれを実現する読谷村ゆたさむら実行プランから構成します。

(1)読谷村ゆたさむらビジョンPDFアイコン
 本村の長期的な将来像や方向性及び基本施策を示す基本構想です。計画期間は10年、2018(平成30)年を基準年度とし、2027年を目標年度とします。

(2)読谷村ゆたさむら実行プランPDFアイコン
読谷村ゆたさむらビジョンを実現するための施策体系別計画、地域別計画とこれを実施する事業プログラムを示します。計画期間は5年、事業プログラムの見直しと個別計画の進捗を反映して改訂します。

あるべき姿

1.基本理念

 村民の平和で幸せな暮らしを願い、読谷村が読谷村らしくあるために、これまでのむらづくりの基本としてきた理念である日本国憲法の「平和主義」「主権在民」「基本的人権の尊重」「地方自治の本旨」を遵守し、読谷村ゆたさむらビジョンの基本理念を次のように設定します。

【いちゅいゆんたんざ(勢いのある読谷)・創造・協働・感動】

【平和・環境】【文化・健康】【自立・共生】の理念を結び、村民自らが創造し、互いに協働し、そして、多くの潤いと喜びを享受し、感動できるむらづくりをとおして、さらに勢い増す読谷村を目指します。

2.基本目標

 基本理念に立ち、時代の変遷とともに、目まぐるしく変容する時代に、将来に向け自立の精神を育み、共にむらづくりを享受する「むらづくりの基本方向」として、次のように基本目標を設定します。

ゆたさある風水 優る肝心 咲き誇る文化ど 想い合ち


ゆたさある風水(ゆたさあるふんし):素晴らしい環境
 
サンゴ礁の海、緑濃い森林、そこから発する河川という恵まれた自然、この自然に抱かれた暮らしや活動の場という「素晴らしい環境」を表します。

優る肝心(まさるちむぐくる):優しく秀でた心根
 争いのない平和な社会、地域福祉や男女共同等の共に生きる社会に向けて、教育や生涯学習、自治活動、社会貢献等をとおして育まれる「優しく秀でた心根」を表します。

咲き誇る文化ど(さちふくるはなどぅ):活力ある社会
 旺盛な芸能文化、独特な伝統工芸、魅力ある農漁商工、活発な観光・交流等が花開く「活力ある社会」を表し、「ど」と添えて前二句共々目標となります。

想い合ち(うむいあわち):心一つに
 ゆたさある風水、優る肝心、咲き誇る文化ど、の三句を目標にして「心一つに」(して行こう)と結びます。

3.地域将来像

 本村はサンゴ礁の海と地形から東シナ海に飛び立たんとする「鳳」に象られます。
 人と自然を結び、共に生き、その調和力を未来へと繋ぎ、新たな時代へ向けて「飛鳳」を地域将来像とします。

施策の大綱

1.基本施策

 1)風水としなて悠々と暮らさ―(自然と調和した潤いのあるむらづくり)
 2)ちむ清らさあるひとの学び育ち―(夢を育み生涯輝けるひとづくり)
 3)御真人や笑い誇て健康の村―(未来が輝くハツラツむらづくり)
 4)互いに勢い起ち黄金花咲さ―(人集い活力と魅力あふれるむらづくり)
 5)うち揃て創らな平和の世―(平和で平等な協働のむらづくり)

1.重点施策

 1)子ども子育ての推進
 2)ゆんたんざ産業づくりの推進
 3)スポーツをとおしたむら(ひと)づくりの推進
 4)包括的コミュニティづくりの推進

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