2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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ごみ・リサイクル

【衛生害虫関係】カラスの増加抑制について

カラスの被害といえば県外というイメージがあると思われますが読谷村においてもカラスの目撃情報、餌場の確認などカラスの増加が環境省及び沖縄県の調査により判明しております。カラスの増加の多くは畜産施設や生ごみの放置された集落・農地など人為的なものであることがわかりました。
近年、得に沖縄県中南部においてカラスの生息が観察されています。過去の基礎資料がないため個体数の比較は出来ませんが、このままでは更なる個体数の増加が懸念されますので、抑制のため以下の対応についてご協力をお願い致します。

1.カラスの餌場はほとんどが人為的なものなのでネット等を利用し、近寄りにくい環境を作る。

2.カラスの餌となる家畜の飼料、生ごみを適正に管理する。

(1) 畜産施設

  • 飼料の散乱を防止する。
  • 家畜の死体を野外に放置する時間を極力短縮する

(2) 農地

  • 堆肥や収穫物をカラスの目の届く範囲に放置しない。ネット等を利用し近づけない。
  • 出荷できない農作物を野外に放置しない。

(3) 集落、市街地

  • 海岸、河川、キャンプ場、ビーチ、空地、雑木林などに生ごみを捨てない。
  • ノラネコ、ノライヌ、ドバト等に餌を与えない。(餌又は食べ残しにカラスが集まります。)
  • 家庭ゴミにおいては、生ゴミを見えないようにし、袋の口をしっかり閉じる。
    容器、ネット等を利用しゴミを荒らされないようにする。

 カラスはゴミは散らかすだけではなく人に襲い掛かる、威嚇する、うるさいなど人体に直接被害を与える可能性のある危険な生物です。都市部においては深刻な問題となっており読谷村においても他人事ではありません。一人一人が強い意識を持ってカラス増加抑制に努めましょう。

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