2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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よみたん日記

第20回 識名園歌会 読谷村入選者作品!

 若い歌人の育成を目的とした「識名園歌会」は、今回で20回を迎え、読谷村から一般の部・学生の部を合わせて、10名の皆さんの作品が入選しました。

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【 一般の部 入選作品 】

 車イス運転できると自慢する母にあげたい紅葉のマーク

石嶺 元子

 戦闘機の低空飛行に驚きて吾にすがりて泣き叫ぶ園児

上地 峯子

 松林の蝉の抜け殻枝先に座喜味城址の夏は始まる

上地 洋子

 甘薯畑の手を止め語る老いの顔に地場産業を担う自負見ゆ

真壁 朝廣

【 学生の部 入選作品 】

 さんしんをねえちゃんといっしょにならってる「あはぶし」ひいてふたりでうたう

読谷小学校2年  長浜 叶歩

 水いろのうみはつめたくひろがってさらさらのすなにわたしのあしあと

山田小学校2年  田港 海咲希

 夏休み夕日がしずむ時までも鳴きつづけるよミイミイゼミは

渡慶次小学校4年  奥間 翔

 つゆ入りの春とはちがう雨の音夏のおとずれ風がすずしい

渡慶次小学校5年  謝名堂 琴

 運動会で六年生とのエイサーはおどりが大きく感動したよ

渡慶次小学校5年  田原 颯士

 夏休みギラギラ光る太陽にまけじとセミもシャンシャンと鳴く

渡慶次小学校6年  比嘉 晴夏