2014年1月1日 日本一人口の多い村「読谷村」誕生
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よみたん日記

琉球大学と包括連携協定を締結

 読谷村と琉球大学(大城肇学長)は3月11日、地域社会の発展と人材育成、学術の振興を目的に、地域づくりや産業、環境、防災、教育など7つの項目に関する包括連携協定を締結しました。

 村はこれまで、同大学農学部と循環型社会の構築に向けた取組として、村所有の研究施設を活用したバイオマスの利活用研究や、教育学部と高齢者の介護予防に向けた取組を連携して行っており、今回の包括連携協定は、これまでの取組を他分野に広げて強めるものです。

 調印にあたり大城学長は「本学が有する研究成果や知的人材が、読谷村における地域課題の解決、地域社会の発展に寄与できることをうれしく思います。これまで連携してきた実績を踏まえ、多くの分野で貢献していきたいと思います。」と述べました。また、石嶺傳實村長は「村ではこの協定のキャッチコピーを『今 ここ 日本一 知産地笑の村づくり さらなる飛躍を!!』とし、村と大学が知恵を出し合い、モノ(人材、商品、課題解決方法等)を『産』み出すことで『地』元が盛り上がり、『笑』顔あふれる地域を目指ざしていきます。協定が本村のむらづくりに大きな助力となることを期待します。」と挨拶しました。

 次年度から新規に同大学医学部が行う「ゆい健康プロジェクト」に参加し、食について、子どもたちが正しい知識と望ましい習慣が身につけることができるよう連携して取り組むなど、新たな分野での連携が始まるほか、連携事業を円滑に推進するため「琉球大学・読谷村連携推進協議会」を設置し、具体的な取組の準備を行います。

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